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先に出願された他人の同一商標・類似商標が登録されたとき

先に出願された他人の同一商標・類似商標が登録されたとき

先に出願された他人の登録商標またはこれに類似する商標であって、その商標と指定商品・指定役務が同一・類似の商標は、登録されません。

「立法趣旨はいうまでもなく商品又は役務の出所の混同防止であり、すでに商標権が設定されている場合に、これと抵触する商標について登録をしないのは当然だからである。ただし、その出願より後の出願に係る登録商標があっても本号では拒絶されることはない。八条一項違反の先登録商標があるために先願が拒絶になるのは不当だからである。なお、ここで『指定商品』、『指定役務』を括弧書で明確にしている。すなわち、『第六八条第一項において準用する場合を含む。』としたので、単に指定商品又は指定役務というときは、商標登録に係る指定商品又は指定役務と防護標章登録に係る指定商品又は指定役務との二つの意味をもつことになる。」(工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第20版〕)


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