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当サイトのリニューアル -2019年11月30日
当サイト及び関連サイトに対するスパム行為の調査レポート -2019年09月30日
googleコアアップデート -2019年09月26日
商標登録.com(TM)15周年 -2019年09月02日
当事務所サイトへの不適切なリンクについて -2019年07月13日
当事務所で公開している無料の出願書類自動作成ツールについて -2017年12月07日
当事務所の社会貢献活動 -2017年10月03日
ソーシャルメディア対応のこと -2012年03月11日

当サイトのリニューアル -2019年11月30日

2019年11月から、当サイトのリニューアルを行いました。
今回のリニューアルは、主としてユーザーの使い勝手を考えての表示、デザインの観点からの変更となります。

従来より当サイトでは、スマートフォンに対応したレスポンシブデザインを採用してはいましたが、バナー画像などの幅を800ピクセルとしてページ全体をデザインしていたため、サイズに制約される面がありました。

閲覧する機器の画面サイズが800ピクセルという中途半端なサイズを超えるかどうかで、2つのスタイルシートのどちらを適用するか、という方法で対応しておりました。

今回はその制約を取り払い、スタイルシートは1つにし、閲覧する機器はスマートフォン、タブレット、端末、パソコンの3つのサイズに対応した表示方法としました。

2019113001.jpg
 パソコン用表示


2019113002.jpg
 タブレット端末用表示


2019113003.jpg
 スマートフォン用表示


また、トップページ及びサイトマップにより、サイト全体の構成をわかりやすく整理しました、
これに関連して、サイト内のフォルダ構造の統廃合を一部行いました。

具体的には、

総合案内 https://shohyo-toroku.com/
無料相談 https://shohyo-toroku.com/
商標登録する https://shohyo-toroku.com/registration/
検索調査する https://shohyo-toroku.com/search/
BLOG https://shohyo-toroku.com/blog/

ここまでは従来通りですが、従来あった「トピックス」「商標の制作」のフォルダを廃止しました。

また、地域ブランドの紹介をしていた
登録事例  https://shohyo-toroku.com/trademark/
に、従来はトピックスにあった新しいタイプの商標と、商標の制作のロゴ、キャラクター等を移転しました。

Q&A・サポート https://shohyo-toroku.com/support/
のフォルダを新設し、従来はトピックスにあった小売商標やECサイトの商標等を移転し、さらにQ&Aや用語辞典を他のフォルダから移転しました。

細かい部分については今後も改良を加えてまいります。

当サイト及び関連サイトに対するスパム行為の調査レポート -2019年09月30日

当サイト運営者は、弁理士資格を有し、日頃より弁理士法、個人情報保護法、不正アクセス禁止法、その他の法令を遵守して業務を行い、関連各サイトの運営と執筆を行っております。

しかしながら2019年1月頃より、不詳の第三者より、いわれのない関連各サイトへのスパム行為が行われ、直近の9月頃まで業務妨害がされた状況となっておりました。

なおgoogle社及びドメイン管理会社等の協力により、2019年10月3日時点では問題の原因は迅速に解消されております。

概要を以下に記載します。

一連のスパム行為の概要(各行為が関連するものかどうかは不明)

(1)2019年4月頃
当サイト管理者が以前保有していたshohyo-toroku.jpを利用した、大量のスパムページ作成。
※もしくはそのスパムページからのスパム行為等?
なお現在は当該ドメインは再取得し、googleによるスパム判定の解除まで完了しております。

(2)2019年1月頃より、2019年7月頃まで
当サイト「商標登録.com」shohyo-toroku.comに対しリンクを設置してある関連別サイト、
「金原商標登録事務所」https://kanehara.com/
「意匠登録.com」https://isho-toroku.com/
の2サイトに対し、1000以上のスパム・アダルトサイト等から、計20000近いスパムリンクを張られ、その結果一部不適切なキーワードにて各サイトが検索される被害。

(3)2019年9月頃
「商標登録.com」shohyo-toroku.comトップページのコンテンツ(2019年春頃時点のもの)を、他のサイト(Yahoop!ショッピングのランダムなページと思われる)と合わせて自動生成した、不正な複製ページを、大量に生成されるスパム被害。
なぜかサイトにアクセスすると普通のサイトだが、googleのキャッシュには複製ページが保存されている。

全く同一のことが、他の関連サイトである
「金原商標登録事務所」https://kanehara.com/
現在は閉鎖して運営していない
「意匠登録.com」https://isho-toroku.com/
「ライセンス契約.com」http://www.license-keiyaku.com/
の計3サイトにおいても行われていた。

詳細を以下に記載します。

(1)2019年4月頃 当サイトを利用したスパム行為の痕跡及び時期

当サイトの関連サイトであったshohyo-toroku.jpは、当サイト管理者が、2006年にハイパーボックス社(domain keeper)を通じて取得し、以来、2018年まで保有していたものです。
その間、当ドメインを利用して、「商標登録.jp」のサイト名にて、商標登録の説明や、手続の相談・依頼の受付、その他のコンテンツの提供を行ってまいりました。

その後、当サイトとの類似コンテンツを統合し、スマートフォン対応とするため、2017年夏頃に、shohyo-toroku.jpにて公開していたコンテンツの一部を当サイトに移転しております。
ドメインshohyo-toroku.jpの契約更新は行わず、2018年4月30日をもっていったん廃止されております。
今回、shohyo-toroku.jpドメインを2019年9月25日に再取得したところ、google社から当該ドメインが悪質なスパム判定を受けていることに気づいたものです。
なおスパム判定(手動による対策)は2019年10月3日に解消されております。
2019100301.jpg

上記の事情から、当サイト管理者が知りうるのは、サーチコンソールを通じて得られる情報のみ。

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重大なスパム判定

2019093006.jpg
心あたりのないスパム判定

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googleにより2019年4月20日頃にクロールされ、2000以上のページはクロール拒否されている。

2019093008.jpg
3000以上もの見知らぬサイト内URL
このスパム行為については、当サイト管理者、ドメイン保有者が保有していなかった時期に行われたものであることは明白なものです。

対応
新規にドメインを取得し直し、サーバーを設定したので、見知らぬURLは存在しない。
サーバーへのアクセスを監視。
不審アクセス、特に海外からの大量アクセスあれば遮断。
その他サーバーのセキュリティ対応。

(2)2019年1月頃より、2019年7月頃まで 複数サイトに対する大量の不適切なスパム被リンク

「金原商標登録事務所」https://kanehara.com/
2019071301.jpg
2019年7月13日時点のサーチコンソール画面。

1000以上のスパム・アダルトサイト等から、当サイト運営者が運営する
「金原商標登録事務所」https://kanehara.com/
「意匠登録.com」https://isho-toroku.com/
の2サイトに対し、サイトの内容が全く異なるワードにて、計1万数千の不適切なリンクが張られ、不適切なワードにてサイト検索がされる等の被害が継続。

対応
サーチコンソールのリンクの否認により、スパムリンクのリストを送信。
不審アクセス、特に海外からの大量アクセスあれば遮断。
2019年8月以降、これらスパムリンクのクロールは行われなくなった。

現状
サーチコンソール画面上では、徐々に減ってきているが、まだ数千のスパムリンクが表示されている。

2019093009.jpg
2019年9月30日時点の画面

2019093010.jpg
2019年9月30日時点の画面

2019093011.jpg
2019年9月30日時点の画面

(3)2019年9月頃 複数サイトの不正複製コンテンツを掲載した大量のスパムサイト

無断複製された4サイト
「商標登録.com」shohyo-toroku.comトップページ
「金原商標登録事務所」https://kanehara.com/トップページ
「意匠登録.com」https://isho-toroku.com/トップページ
現在は閉鎖して運営していない
「ライセンス契約.com」http://www.license-keiyaku.com/トップページ

2019092701.jpg
共通して使用している「金原商標登録事務所  代表・弁理士 金原正道」で検索すれば判明

2019092702.jpg
無断複製されたサイトのgoogleキャッシュ。
実際のサイトにアクセスしてみてもその痕跡は確認できず。

対応
不審アクセス、特に海外からの大量アクセスあれば遮断。
著作権侵害の申立は、サイトごとに申請する必要があったが、検索結果数が5ケタになり、膨大な数のサイトと思われたため断念。
検索した結果のページから、フィードバックを送信したところ、2日後から、検索結果から急速に消えつつあり、多くは検索結果から消えてきた状況。
実際のサイトにアクセスしてみても、ほとんどが404エラー。
一応原因は取り除けたものと思われる。

なお、監視・調査・その他の対策は継続しますので、判明している他の情報も含め、本件についてこれ以上の開示はいたしません。

googleコアアップデート -2019年09月26日

googleの検索結果の変動が話題になっていたので、書きました。
自分のサイト、業界に関連する内容で、多少の特殊要因もあるため、他の業界の参考になるかはわかりません。

Google SearchLiaison 氏のツイッターアカウント
@searchliaison の2019年9月24日のツイートによって、検索エンジンgoogleのコアアップデートの話題が急に出ています。

引用:
「The September 2019 Core Update is now live and will be rolling out across our various data centers over the coming days.」

見ての通り、当サイトは「商標登録」に関するサイトですし、その関係の検索結果順位はいまだ変動中ですが、実は8月前半から変動していました。
また、8月前半、中旬、9月初めなどにも、検索結果が変動しているという記事が各所に出ていました。

Webmaster Central Blog の2019年8月1日の記事、
「What webmasters should know about Google’s core updates
Thursday, August 01, 2019」
に、 google検索は毎日アップデートしている、ただしコアアップデートで順位が落ちたら、大きくは次のアップデートまで検索順位は上がらないかもしれない、ユーザーの役に立つコンテンツを提供し続けること、という要旨の内容が書かれていました。

上記2019年8月1日の記事は、過去の古い記事にすぎないというネットでの意見も直近で見られましたが、上記ツイートの要旨からすれば、今回のアップデート向けに書いてあることが明らかです。
毎日小さなアップデートのテストしており、8月1日の時点で今回のコアアップデートの方向性がわかっていたから、ウェブマスター向けに上記記事が書かれたものと思います。

8月上旬からgoogleの検索結果の順位変動が少し大きくなっていたことと、今回の変動とは、少なくとも当サイトの関連業界の検索結果では、大まかには同じ傾向です。
約1か月かけたアルゴリズム変更の小さなテストの繰り返しが終わって、ようやく正式に導入し、公表したが、検索結果としてはいまだ変動中というように解釈できます。
そして今回の変動は8月1日の記事に書いた通りだよ、と9月24日になってツイートしたように見えます。

9月25日夕方(日本時間)以降にモバイル表示に変更

ところで、いまだに変動し続けている検索順位はともかくとして、それ以外の変更、具体的にはモバイル表示の変更について、お気づきでしょうか?
ただしgoogleはときどきいろんなテストをするので、テスト途中のものを見てしまったかもしれません。直近で10時間以上は続いています。ただし短時間、途中で表示が元に戻った時もありました。

変更点はというと・・・。

PCで、たとえばキーワード「商標登録」で検索すると、

___検索結果画面____

(広告)

検索結果10件

(広告)

「検索キーワード」に関連する検索キーワード10件

____

これが出ます。
今もPCでは同じです。
9月25日の夕方まではスマホでも同じでした。

ところが、9月26日朝のいまスマホで検索すると、

2019092501.jpg

___検索結果画面____

(広告4件以内)

検索結果4件

「検索キーワード」に関連する検索キーワード4件

検索結果6件

(広告4件以内)

「検索キーワード」に関連する検索キーワード8件

____

となります。

「query」に関連する検索キーワードを途中に挿入する意味?

上記のように、このままでいくのか、テストなのかはともかくとして、
検索結果4件に、関連するキーワード候補4件、
次いで検索結果6件に、関連するキーワード候補8件、
この意味合いや、そうする理由はなんなのか?

ところで、すべての検索キーワード(query)で上記のようにもなりません。ここはまだよくわからないところです。

たとえば、キーワード「商標」で検索すると、PCはもちろんスマホでも、従来通り、上下の広告を除けば、検索結果画面には、検索結果10件が出て、その後に、「検索ワード」に関連する検索キーワード10件が出ます。

検索結果4件の後に、別の検索キーワード候補をまず4件表示するということは、複合キーワードでの検索にすぐに移れるようにしているのではないか?
まずそのように思いました。

様々な検索意図をもって検索するユーザーがいるビッグなキーワード、検索意図があいまいなキーワードでは、満足できない検索結果が表示された場合には、別の複合キーワードで検索した方がよいかもしれず、その方向にユーザーを誘導しやすくしているのかもしれません。
それでは、ビッグキーワードの検索結果は満足できるものなのか、検索精度はどうなのか?

私は自分の業界の関連キーワードしか調べていないので、なんともいえませんが、下記に詳細に記載する通り、特に「商標」とか「著作権」に関するキーワードでは、企業や団体の著作権表示のページ、保有する商標のページがやたらと検索結果に出てしまうようになりました。

E-A-TとかNeeds Metとかいうけどホントなのか?

「商標登録」と検索すると、やたらと企業や著名団体の、「○○は当社の商標です」みたいな注意書きページが出るようになったのは、2019年8月中旬からの顕著な傾向です。

ちなみに、「商標登録」とは、商標を登録すること、あるいはその手続きの意味合いで、あるいはその方法、あるいはその登録した事例、やってみた体験、などを探したい人が検索のときに入力するキーワードだと思います。
英語だと、「商標登録」=Trademark registrationです。

「登録商標」は、「○○は当社の登録商標です」のように、既に登録済の商標の意味合いで、英語だと、Registered trademarkです。

英語だと、「商標登録」と「登録商標」は完全に別の意味なのに、日本のgoogleでは、だいたい検索結果20位くらいまでは、ほとんど同じような感じです。
これは、「商標」と「登録」を別の単語として扱っていて、「登録商標」と「商標登録」それぞれの固有の意味合いを、きちんと考慮せず、単に語順の違いとして扱っていることに起因すると思われます。

数年前にgoogle社に指摘しましたが、改善されないので、今回のように有力団体、企業を検索上位にするようにしたら、検索結果がめちゃめちゃになってしまいます。

当サイトの特殊要因

まあ、負け惜しみや嫌がらせでこの記事を書いているわけでもないですが、当サイトは複合キーワードでは今もそれなりに上位に表示されますが、「商標登録」では十数年来10位程度だったのが、この1年は20位台、8月以降は30~40位台と、明らかに落ちています。

ただしこれには、当サイト独自の特殊要因が関係している部分もあるかもしれません。
当事務所サイトへの不適切なリンクについてに書いたような、膨大なリンクが当サイトの関連サイトに張られる事案がありました。変なキーワードでのサイトへの流入があったので、いくらかは影響があったと思います。
リンクの否認によりこの問題は終息しつつあり、影響はほとんどないと思います。

しかし今度は、当サイト及び関連サイトのトップページの文章を無断複製した、やはり膨大な数のサイトがあり、この点はgoogleに通報したばかりです。
これが影響しているかどうかはわかりません。
2019092702.jpg
スパムサイトの例

ただ、他に当サイト及び関連サイトが原因と思われる要因が少し判明しましたので、10日ほど前からサイトの修正を行いました。
9月24日のアナウンスより1週間以上前からです。

一般的に、検索結果の順位変動中は、下手にサイトをいじるなということも言われます。
しかし、明らかに一つ判明した原因があり、直していたところ、瞬間的に検索結果圏外になることもありましたが、2-3日前には50位前後まで復活してきたというのが、当サイトの現状になります。

判明したことについては末尾に書くこととして、今回の変動中の検索結果の傾向について述べます。

実際に見てみる

今回のコアアップデートによって、まだ変動もするでしょう。
しかしここ3週間ほどの変動の傾向の延長なので、見てみます。
Chromeのシークレットウィンドウでの検索になります。

「商標登録」で検索すると・・・。

2019092601.jpg

1位から10位まではまあ妥当です。
特許庁、その上位団体の経済産業省、下位団体の日本弁理士会。
ただし日本弁理士会は、従来20位前後までしか上がらなかったので、各キーワードでの上昇が顕著です。私はいい傾向ではあると思います。
Wikipediaも明らかに上がり、その他には一部の弁理士事務所。一般人の体験記もありますが、いつも上位なのが不思議なものもあります。

2019092602.jpg

11位から20位までは、おおむね弁理士事務所。他に法令サイト、辞書サイト、amazonの書籍サイトが20位前後に入ります。
ここまではまあ、おおむね妥当。

2019092603.jpg

検索結果の3ページ目、21位から30位になると、なぜかニュースがたくさん入ってきます。
実は私は、言われているほどgoogleの性能は良くないと思っているんですよね。
前から思っていましたが、結構確信に近いものがあります。
人為的な操作が加わらない自然な検索結果で、突然ニュースサイトばかりが同程度のスコアに集中するということは、普通はありえません。

それにニュースなんて、googleの検索結果の「ニュース」タブをクリックするか、たまに出てくる検索結果中の「○○に関するニュース」のボックスがあればいいと思うのですが、任天堂が「草」を商標登録出願とか、ニュースでもなんでもないですよね?
年間十数万件ある出願を、全部ニュースにしていたらきりがありません。個人がブログに書いても上位表示なんかされない記事でも、Yahoo!ニュースで書けばここに入るわけですね。

それはそうと、上の画像を見てお気づきでしょうか。いよいよ出てきます。

特許庁・経済産業省関係(10位前後まで)
弁理士・法令・辞書・Wikipedia関係(20位前後まで)
商標登録のニュース関係(20~30位前後)
に続く、
「○○は当社の登録商標です」関係が。
こんなページは従来は、検索上位には出るものではありませんでした。

23位 商標登録 | 東京大学
 ※これを調べるなら、「東大 商標登録」、「東京大学 商標」などで検索しますよね。これではNeeds Met評価でいえば「Fails to Meet」です。
29位 の商標登録について - 「鼓童」の商標登録について – 太鼓芸能 ...
 ※タイトルに「○○の商標登録」の○○が入っていません。
32位 商標登録について|企業情報|京都・北山通り 焼肉料理屋 南山
 ※大企業ならともかく、なぜ一地域の焼き肉店が?
35位 京都市:「KIMONO」の商標登録に関して
37位 商標・登録商標について | ソフトバンク
40位 農水産物の商標登録 - グリーンジャパン
45位 商標登録について|大塚製靴株式会社
52位 商標登録につきまして | 一般社団法人 家族信託普及協会
53位 特許・商標登録 - はまざき
54位 奈良県木材協同組合連合会公式ホームページ|商標登録
58位 商標登録証
 ※特定企業のページ
67位 商標登録取得のお知らせ|株式会社吉田システム
69位 「桜流鏑馬®」商標登録について | 桜流鏑馬 | 十和田乗馬倶楽部

なお、30位から60位あたりは、上記以外はおおむね弁理士事務所が入ります。
ところが、60位あたりからは、よくある質問系になります。
その他、100位を過ぎるくらいまでは似たような傾向ではあるものの、弁理士の中古ドメインSEOサイト、一般人のブログ、どうでもいいニュースなど、だんだんゴミサイトだらけに。

まともな弁理士事務所はむしろほとんど出てこないんですね。
ネットでの宣伝に力入れていないにしても、きちんとしたウェブサイトを制作して、質の高いコンテンツを公開しているたくさんの事務所が、まるで出てきません。
これではユーザーの選択肢が少なく、比較検討できるサイトもありません。

googleの性能が予想以上に悪いんじゃないかと思うのは、このあたりを見てわかります。
100位以降になると、アニメ系になるんですよ、このアニメの商標はとか、ずっと続いたりします。

120位をすぎると、マンガの著作権・商標表示ばかりに。
しかもよく見ると電子書籍配信サービスに関する商標の同じ文言ばかり。

2019092605.jpg

まとめ(られない)

高度なアルゴリズムの評価で、このようにきれいに分かれるはずがありません。
結局性能が悪いから、20位まではなんとか形を作って、それ以下は、「商標登録」のようなビッグキーワードであれば、いろいろな情報を探す人がいるから、このあたりの順位でこのジャンル、のように人為的な力も加わって検索結果ができているとしかいえないと思います。
ちなみに、アップデート前からこのような傾向はずっとあります。

もっと範囲の狭いピンポイントの検索キーワードであれば、検索結果はもっと良いものとなるのかもしれません。
モバイルの検索結果画面で、

検索結果6件
「検索キーワード」に関連する検索キーワード4件
検索結果4件
「検索キーワード」に関連する検索キーワード8件

というモバイル表示にしたのは(ずっとそうなるかはわかりませんが)、
検索性能に限界があるから、あるいは20位以下の検索結果の精度はどうでもいいから、複合キーワードであらためて検索してもらいたい、というgoogleからのお願いであると思います。

その他に判明していること

独自性のあるオリジナルなコンテンツをgoogleが重視する、というアナウンスが最近出ていました。
この意図はたとえば、自作自演で類似サイトを複数公開することや、プレスリリース配信サイト、まとめサイトなどで重複コンテンツ、類似コンテンツが増えること、それによる検索結果への影響を排除したいということだと思います。

これ以外に私が思うところは、有料広告などに代わって、最近はSNS等を使ったバズ・マーケティングを請け負う会社が台頭してきていることがあると思います。
リンク以外の言及(サイテーション)をgoogleが考慮していることの裏返しともいえますが、これに対する対策は当然に行うとみていいでしょう。

その他に、大量の無断複製コンテンツを使った逆SEOが蔓延しているのではないかと思います。当サイト、関連サイトに対するスパムを調べてみて、他にも同じ目に遭っているサイトをいくつも見ました。
自分のサイトの文章を3行くらいコピーして、それで検索して、一度調べてみるといいと思います。
2019092701.jpg

検索結果へのどちらの影響をも防ぐには、重複コンテンツへの対処を厳しくすることが有効です。
大企業などのサイトが上位に来ていることや、まとめサイト、アフィリエイトサイトなどが落ちていることも、この影響かもしれません。

ところで、「当サイト及び関連サイトが原因と思われる要因が少し判明しましたので、10日ほど前からサイトの修正を行いました。9月24日のアナウンスより1週間以上前からです。」と書いた点について。

当サイトの重複コンテンツによる影響と、対処した点は下記の通りです。
この数日か1週間くらいで、いくらかは検索結果に改善が見られつつあります。

当サイトでは、トップページ(https://shohyo-toroku.com/)と、CMS(コンテンツマネジメントシステム)のシステム上の理由で、ほぼ同じコンテンツになってしまうカテゴリーページ(http://shohyo-toroku.com/registration.html)とがありました。
変動中に、トップページでなく、カテゴリーページの表示になった一瞬がありました。

さらに同時期に、別サイト(http://kanehara.com/trademark/)にも、類似の文章がありました。
当サイトではなく、この別サイトが検索上位に入れ換わった一瞬もありました。

これらは、15年来掲載し続けていて、これまで重複コンテンツ判定はされなかったものです。
だから15年間、ほとんど修正もせずに掲載し続けており、これが問題になると思いませんでした。

明らかにこれが、8月来の検索結果での当サイトの順位変動に影響していると、ほぼわかったので、変動中であるにもかかわらず、修正を行いました。
カテゴリーページは削除し、関連サイトの文章は大きく変更しました。

それ以外にも、もう一つの別サイトで、別の検索キーワードでも同様のことがありました。
これについてもコンテンツの内容を大きく変更しました。
単に大企業優先と思わない方がいいかもしれません。

私の場合、嫌がらせのようなスパムがあったため、そちらが主原因と思いこんでいましたが、自分のサイトに原因がないか、見直してみることは必要だと思います。
まだ順位は戻ってはいませんが、一瞬圏外になったりすることはなくなり、当サイトではなく別サイトが検索上位に入れ換わって表示されることもなくなりました。

他にも、具体的にどういう弁理士事務所サイトが、上がったり落ちたりしているのか、気づいたことなどもありますが、そこまではちょっと書きません。
9月26日の状況としてはここまでで、推移を見守りたいと思います。

※その後40位台(9月26日夕方)、モバイル検索では30位台。最悪80位以下まで落ちたので、これでも戻ってきたとはいえます。

※32位に上昇、モバイル検索で31位。9月27日1時16分。

※大量の不正複製スパムサイトについて追記
まだキャッシュには残っていますが、googleに通報して数日で早くも消えました。
サイト自体が削除されていますので、どうやってgoogleが対応したのか、こんなに迅速に動くということは、やはり悪影響だったのか、一体いくつのサイトがあったのか(おそらく5ケタ)。
9月27日20時。

※これが原因だった場合には、この記事の前提自体がおかしくなってしまいますが、重複サイト判定があったことも事実と思いますし、このスパムが引き金で重複判定になった可能性もあります。
推移を見守りたいと思います。(2019/9/27)

当サイト及び関連サイトに対するスパム行為の調査レポート(2019/9/30)

※検索順位推移 ( )はスマホ検索
当サイト / 別サイト
89 / - 9月26日朝
46 / - 9月26日夕方
32(31) / - 9月27日1時
54 / 73 9月27日21時
33 / 75 9月27日23時
89 / - (-) 9月28日
69(60) / -(-) 9月29日
69(57)/ -(81)9月29日20時
69(47)/-(70)9月30日2時。
67(65)/-(89)9月30日12時。
55(53)/-(-)9月30日22時。
60(56)/-(75)10月2日9時。
71(61)/ 74(67)10月8日18時。
42(59)/ -(65)10月9日20時。
40(31)/ -(58)10月10日18時。
42(34)/ 77(65)10月11日12時。
35(34)/ -( -)10月22日14時。
14(13)/ -( -)12月13日。
20 / 40 1月15日
15 / 50 1月16日
14 / 25 1月24日

商標登録.com(TM)15周年 -2019年09月02日

2000年5月に開業した当事務所は、当初は事務所公式ウェブサイトのみを運営しておりました。
当時は、市販のソフト(ホームページビルダー等)で1ページずつ制作しておりました。

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(2001年当時の事務所公式サイト)

2003年頃から、当時普及が始まったBLOGソフトをサーバーに設置する試みを開始し、2004年になって事務所公式サイトを一新するのに合わせ、商標登録.com(TM)、意匠登録.com(TM)ほか、テーマごとの専門サイトを開設いたしました。

2017111902.jpg
(2004年当時の事務所公式サイト)

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(2004年当時の当サイト)

以来、何度かのデザイン変更、携帯電話対応、スマートフォン対応、HTTPS化、セキュリティの強化などの機能を取り入れながら、コンテンツを拡充、更新しつつ運営を行っております。

当事務所サイトへの不適切なリンクについて -2019年07月13日

当サイトを除く、当事務所が運営する関連2サイトにおいて、膨大な数のスパム的なサイトから、不適切なリンクが大量に張られるという事案がありました。

単に外部からサイトに向けてリンクが張られただけのことであり、セキュリティ等の問題も、当事務所の業務にもなんら影響はありません。

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昨年末から本年6月末にかけて継続的に、第三者の運営する1000以上のサイトから、当事務所のサイト内容とは全く異なるワードにて、計1万数千の不適切なリンクが貼られました。

2019071302.jpg

当事務所が運営する主要3サイトの内、当サイト以外の2サイトにおいて同じ事案があり、当サイトに対してはこのような事実は確認できませんでした。

他の2サイトから当サイトへのリンクを設けてあり、この2サイトに対し不適切な大量リンクを貼ることで、当サイトの検索順位を落とす等の、業務妨害・信用棄損等を企図したものと推察しております。
しかしながら、上記2サイトにも、当サイトにも、アクセス数や表示回数などに特に影響はありませんでした。

しかしながら、商標登録専門サイトである当サイトの検索順位を落とす等の、業務妨害・信用棄損等について、その意図を推察しますに、 万一、本件に関し同業者又はその意を受けた者が関与等をした事実があった場合には、刑事告訴、経済産業大臣への報告を含む、あらゆるしかるべき対応をとることといたします。なお関与している2つ以上のIPアドレス、及びサーバーは既に把握しております。

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不適切なリンクが外部サイトから張られた時には、自分で削除等の対応をすることができません。
google等の検索エンジンも、不適切なリンクは無視する傾向にありますし、bingに至っては今回の件の不適切なリンクをリンクとして扱ってはいませんでした。

とはいえ、大量におかしなリンクが張られると、影響が出ることも考えられます。

googleではこのような不適切なリンクの否認をすることができます。
否認したいリンクの記述のあるサイトのドメイン名等を列挙したテキストファイルを送信すれば、完了します。

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bingにも、不適切なリンクの否認をするウェブマスターツールが用意されています。

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いずれにしても業務妨害であることには変わりなく、当サイトでは厳正に対応してまいります。

当事務所で公開している無料の出願書類自動作成ツールについて -2017年12月07日

当事務所では、あくまでも商標登録願の書式も提出方法もわからない方向けに、出願書類自動作成ツールを公開しております。

これに関して誤解の無いように、ここに説明いたします。
当ツールについては、前述したショッピングカートやメール送信フォームを改良したものにすぎません。もちろんAIなどではありません。また、正確には、出願書類のひな型の作成ツールとなります。

ご利用規約にあります通り、
「商標Tools(TM)で作成された書類は、まだ完成前のひな型のようなものであり、これで登録できると言った保証をするものでは一切ありません。登録できそうかどうかの判断や、これに伴う商標調査、指定商品・指定役務の検討などに、当サイト運営者(金原商標登録事務所)弁理士は、一切関わっていません。」

また、このツール紹介のトップページ、書類作成後のご注意等の各所で記載しております通り、下記のようなものにすぎません。
「商標Tools(TM)は、面倒で細かい書式などの確認や下調べに時間を費やし、誤記や書式間違いなどを防ぐため、これらの点の補助をするものであり、単に形式的に書類を整えるものにすぎません。特に、商標Tools(TM)で作った書類のままでは、たいていの場合、指定商品・指定役務の範囲が広すぎるとの拒絶理由にあたると思います。」

「事前の商標調査や、商標Tools(TM)でできた書類を、自分の事業や目的に合うように指定商品・指定役務を細かく直したり、出願が拒絶されないように事前にいろいろ手を尽くしたりすることは、避けては通れません。そちらに空いた時間をかけてほしいのです。」

このツールはそもそも、2004年に開発し当事務所用に使っていた、ショッピングカートを活用したメール送信システムを、一般の方向けに公開したものです。

これを利用しなくなった理由は、そもそも、依頼者の入力などの負担ばかりを増やすものであり、弁理士から見ても、どのみち調査・検討をして書類作成をするので、できるだけ簡単な入力で済むメール送信フォームの方が良いためです(前述のS特許事務所も、通常のメール送信フォームに近いものに仕様を変えています)。

そもそも、依頼者はいきなり出願書類作成に進むのではなく、その前の相談・検討から入ることが多いためでもあります。

ご自分で出願を検討される方へのご注意

上記ツールを一般向けの方に公開した理由は、最近、自分で調査をして、商標登録ができるというものの中に、不正確あるいは簡略化しすぎた説明のものが、インターネット上に多く見受けられるためです。

一方で、オンラインであっという間に出願ができるような説明がされているウェブサイト、あるいは広告表示も見受けられ、出願前に行うべき調査・検討・書類作成のプロセスが軽視され、あるいは本来は必要な説明がおろそかにされているものが多いと感じるためです。

本来は、こうした調査・検討・書類作成のプロセスを踏むならば、上記のようなツールなど別に使わなくても、ワープロソフトの操作ができれば書類自体は作れます。無料の書式はいくらでも公開されています。
オンラインであっという間に出願ができるようなものはないと思いますが、仮にそのようなものがあったとして、現時点での実効性は上述した通りです。

それよりは、調査・検討・書類内容の作成・修正に時間をかけるために、書式作成ツールをご用意し、ユーザーの目に触れ、説明をお読みいただくことを目的として、無償公開に踏み切りました。
書式を整えるだけのものに対して、お金を払う必要はありません。
ご自分で出願を検討される方が、ネット上の情報に翻弄されないよう、当サイトではできる限りの説明を心がけ、拒絶理由対応なども特別の価格設定はしております。

問題は書式ではなく、あくまでも出願書類の内容であるからこそ、上記のツール利用者や、それ以外の当サイトを閲覧される方が必ずといってよいくらいに目にされるように、下記の各ページをお読みいただくようにしております。
そのためか、上記ツールの利用者はほとんどいませんが、説明の各ページはよくお読みいただけているようなので、当事務所としては当初の目的通りです。

当事務所は、あくまでも、商標調査、商標登録出願は弁理士に依頼するべきであり、それが無理な場合であっても、事前の調査と書類の作成・チェックあたりだけでも、弁理士に相談されることをお勧めしております。
そのうえで、どうしても経済的には負担できる額に限度があるという方のために、部分的に補助等を弁理士が行うという各種プランを、従来よりご用意しております。

当事務所の社会貢献活動 -2017年10月03日

当事務所では、下記の社会貢献キャンペーンに賛同しております。

現在実施中のキャンペーン
にじゅうまるプロジェクト
COOL CHOICE
時差BiZ
熱中症予防声かけプロジェクト
Power Shift
ポジティブ・オフ
プレミアム・フライデー
知って、肝炎プロジェクト
FOOD ACTION NIPPON
フォレスト・サポーターズ
スマートライフプロジェクト

ソーシャルメディア対応のこと -2012年03月11日

当サイト及び関連サイトでは、順次、ソーシャルメディアへの対応として、各種ボタンの設置など、ソーシャルメディアとの連携を行ってまいります。

以前にも、ソーシャルブックマークのためのボタンを設置したことがありますが、ボタンが多数あるとかえって分かりにくいことや、サイト上にブックマークボタンを設置しなくてもブラウザの機能などを利用して登録する方法が普及しそうであったため、設置をやめておりました。

当面、フェイスブック、google+、ツイッター、はてなブックマークのボタンを設置することといたします。
また、主要サイトごとに、フェイスブックに対応するページを設けます。
具体的な利用方法については、更新情報の提供や、その他いろいろ考えられますが、とりあえず運用をはじめながら、展開内容を考えていくという見切り発車的なものとなる予定です。

被災地復興の支援 -2011年12月04日

当事務所では、震災からの被災地復興支援の取り組みについて、現在検討中です。
具体的には、岩手、宮城、福島、茨城各県の津波被害が甚大な地域、その他、原発被害が甚大な地域を対象に、被害状況に応じて、当事務所のお客様に向けての割引キャンペーンをいたします。

また、今回の震災と原発事故を受けて、省エネルギー、自然エネルギー、食品安全などにかかわる商品やサービスについての商標登録に対し、その内容に応じた割引を設定いたします。

具体的な案件ごとに見積をいたします。
お見積ご依頼の際に、上記理由による割引希望の旨、および被災状況や、上記商品・サービスにかかわる商標であることを、簡単にご説明ください。

・「エコな生活スタイル、省電力、自然エネルギーの推進、ビル・住宅の省エネ化」に関連する商品、サービスについて、商標登録を行うに際し、当事務所正規の料金表から、一律で出願時2割引き、登録時1割引きとすることにより、復興を側面から支援する。

・非営利団体、その他当事務所において特に認めた中小企業の皆様からのご依頼によるときは、当事務所正規の料金表から、最大で出願時5割引き、登録時3割引きとする。

・上記理由による割引希望の旨、および被災状況や、上記商品・サービスにかかわる商標であることを、ご依頼時に申告していただき、該当するものであることを確認できた際に、割引の見積書を提示する。

著作権と弁理士のモラル -2008年02月12日

弁理士は、特許、意匠、商標など、独自に創作・考案した知的財産を保護する国家資格者です。
また、文章や絵画、音楽などの独自の表現を保護する著作権についての仕事も行います。

著作権は、こうしていま書いている文章にも、創作したその時点で権利が生じます。
これらをいかに保護し、模倣されないようにするか、あるいは自分の知らないところで勝手に使われたり、勝手に変えられたりしないかどうか、表現をする者にとっては重要なことですが、著作権という制度があって、弁理士という資格者があって、これらの保護が制度的に保障されているといえるのです。

もちろん、当サイトの文章などは、ご自由に引用、紹介していただいてかまいませんし、むしろ歓迎しております。
引用は、元の出典(ウェブサイトであればURL、サイト名など)を明示していただければいいということになります。

ところが、当サイトの文章を、元の出典も著作者名も明らかにせず、それどころかあたかも自分の創作した文章であるかのように、勝手に利用されてしまったりしたら、著作権侵害といわざるをえないのです。
ちょっとだけ表現を変えてみても、私が自分で書いた文章だということは見ただけで一瞬でわかります。
逆に、他人の文章であったなら、自分で書いた文章でないものだということも、見ればわかるはずなのです。
無断利用した人にはその自覚があるはずです。

弁理士は、知的財産という重要な権利を保護するために、顧客の秘密情報を守る義務を負ったうえで、相談にのり、必要に応じ権利取得の手続を行い、権利侵害に対する対応を行います。

弁理士は、ウェブサイトを含め、広告には嘘偽りや、誇大広告などをしてはなりません。
また、すべての仕事の案件には、資格者である弁理士本人が責任を持って対応をしなければなりません。時間もコストもかかりますが、依頼者はそれを当然のこととして期待します。弁理士の仕事に、「安い、早い、うまい」はありません。

それにしても、インターネットの普及により、弁理士のウェブサイト、商標登録に関するウェブサイトも増えてきましたが、ユーザーへの情報提供にしても、仕事を成立させるための説明文にしても、このような雑記にしても、弁理士本人が創作した文章は、書いて公開した瞬間に不特定多数の人の目に晒されます。
ウェブサイトに1ページを追加するだけであっても、気が抜けません。
インターネットの宇宙の中に、多数の弁理士事務所のウェブサイトがあったら、その中で、老いも若きも、役職の有無も、関係なく、特に事務所経営者にあってみれば、オリジナリティを賭けて勝負をしているのです。

当然、自分のウェブサイトに掲載するコンテンツはオリジナルなものであるべきですし、そもそも、営利サイトにおけるコンテンツは、その経営理念、営業方針、ブランドコンセプトを体現したものですから、借り物でできるはずがないのです。
知的財産を保護する、秘密情報を守る、誇大広告や品位のない広告はしない、それをまずは実践する、という当たり前のことを当たり前に守ることとして、日本弁理士会におきましても、弁理士の倫理研修などを義務として行っております。
最終的には個々の弁理士本人の自覚によるのかもしれません。

Q&Aサイトは誤りだらけ-弁理士の無料相談を活用しましょう -2008年02月06日

Q&Aサイトの回答が誤りだらけです。
Q&Aサイトとは、不特定多数のユーザーから質問を受け付け、それに対する回答を他のユーザーから受け付けるというウェブサイトです。
何らかの対応や検討をしなければならない質問に関しては、無料相談等もありますので、かならず弁理士または弁護士に相談をするべきです。

特に、商標登録などの専門的知識、法律的知識に関する質問は、専門家であってもさまざまな条文の適用可能性等を検討するために、より詳しい情報を聞かなければ答えられなかったり、時間をかけて調べたりする必要があることも多いものです。

しかしながら、誤った回答がされてしまい、それに質問者が満足してしまうと、回答が締め切られてしまい、間違ったQ&Aがウェブサイト上に残ってしまうということになっています。これが閲覧されれば、誤った知識がさらに広まってしまい、まずます悪循環になっています。
Q&Aサイトで回答をすると、ポイントがもらえる等の特典があることが多く、そのため”専門家でない人”によるでたらめな回答が蔓延しています。

商標法に関する法律的な回答の誤りには、深刻度に応じた誤りのレベルがあり、
(1)誤回答の通りに対応すると、損害賠償請求等の致命的なダメージを質問者が回答するおそれがあるもの
(2)回答の中には正しい部分もあるが、間違った部分もある(あるいは原則に対する例外があることを書いていない等、不十分なものである)ため、誤回答通りに対応するのでは対応が不十分、あるいは最善の対応ではないため、不利益をこうむるおそれがあるもの
(3)用語や法律知識が不正確であるが、おおむね問題がないもの
等があります。
そして、その割合は、商標登録に関するQ&Aでいえば、(1)が20%程度、(2)が30%程度、(3)が30%程度あります。
特定企業の商標の由来、ブランドに関する知識など、法律的ではないQ&Aには誤りが少ないことが多く、法律的内容ではほとんどが(1)~(3)のいずれかの誤回答であるとすらいえます。

問題は、上記のような誤りによって、ユーザーが不利益をこうむる可能性が高いにもかかわらず、回答が締め切られてしまうと、誤りを指摘できないことです。
質問者に知識がないと、一見正しそうに見える誤回答に対し、「満足」などとしてしまい、回答者に対し特典を与えてしまい、悪循環が広まるという憂慮すべき事態になっているのです。

ポイントなどの特典目当てで知識のない人が回答し、知識のない質問者が満足すれば回答を締め切ってしまうシステムでは、”集合知”など生まれるはずがありません。回答の通りに行動すれば致命的なダメージを受けるおそれもあるこのようなシステムは、直ちに改善されるべきものです。

オンラインブックマーク&RSS対応 -2007年04月16日

オンラインブックマークへの登録
自分のパソコンで、ブラウザのお気に入りに追加するのとは異なり、オンライン上(サービス提供者のサーバー)でお気に入りを管理することにより、どのコンピュータからアクセスしてもブックマークを利用することができます。また、自分のブックマークを他のユーザーと共有することができます。

詳しい利用方法、操作方法などにつきましては、各サービス提供者のウェブサイトをご覧頂く必要があります。

オンラインRSSリーダーへの登録
RSSとは、ウェブサイトの更新情報などを、RSSリーダー(オンラインRSSリーダー、RSS受信機能を持ったブラウザや専用のソフトウエア)を使って、チェックしたりすることができるデータ(XML技術を利用したデータ)です。
詳しい利用方法、操作方法などにつきましては、各サービス提供者のウェブサイトをご覧頂く必要があります。
これらのサービスを利用するときに、当サイトのRSS情報を登録でき、最新の更新情報をそのサイトでチェックすることができます。

商標の広告宣伝機能とWebブランディング -2007年04月01日

商標の機能として、自他商品等識別機能、出所表示機能、品質等保証機能と並んで、広告宣伝機能があるといわれます。弁理士試験でも必ず勉強する項目です。

広告宣伝機能は、広い意味では商標の機能ともいえますが、広告を含むマーケティング活動において商標が使用される結果、発揮させる機能です。
一定の品質や、消費者に対するブランド認知、好感度の向上を得られるよう、適切な商標管理を行うことが必要です。

そして、放送での広告、雑誌やポスターなどの印刷媒体での広告等、商標の使用や、広告・ブランディングのための広い意味でのマーケティング活動においては、ブランドイメージを重視した展開を行うことが多いものです。

しかし、Webブランディングにおいては、ブランドイメージを保つための注意が足りないどころか、マイナス効果を追求しているかのようなケースを数多く見かけます。
無意味・無関係なジャンルのサイトから大量の相互リンクを得ているようなウェブサイト等、短絡的な手法によって、一時的には効果を得られることもあると思います。
しかし、そうした検索エンジンの裏をかくような手法は、日々進化を遂げる検索エンジンによっていずれ無視され、あるいは消されてしまうおそれすらあります。

それ以上に、ブランドイメージを傷つけるようなウェブサイトとの間でリンクを張りあうようなことは、マイナスの広告宣伝となってしまいます。

そもそも、利用者にとって有益な情報を提供するウェブサイトが、検索エンジンで上位に表示されることは、検索エンジンを提供する事業者のビジネスであって、そのために日々改良していく使命を負っているわけです。

有益な情報やオリジナルな情報が少ないのに、小手先の検索エンジン快適化を行ったり、関連もないウェブサイトやイメージの悪いウェブサイトと相互リンクをするなどして、一時的な上位表示対策などをしても、このような手法は好ましくない検索結果をもたらすものとして、排除するように、日々、検索エンジンが改良を目指していることは当然なのだと気づかなければなりません。

ブランディングとは何か。考えたうえで、有益な情報、専門的な情報、よそにはない情報を提供し、ブランドイメージを確立して、ウェブサイトは長く長く育てていくものだと思います。
しかし間違った検索エンジン最適化、いわゆるSEO(Search Engine Optimization)に無駄な努力や費用を掛ける事例が多く、そうした手法をとっていると、一時的な効果は長くは続かず、続かなくなったことに気づいたときには、そのウェブサイトのブランドイメージを取り戻すことは困難になってしまうことになりかねません。

つまり、品質等保証機能もそうですが、広告宣伝機能とは、商標そのものに本来的に備わっているものではなく、適正な使用と努力によって、初めて発揮される機能です。
Webブランディング、Webマーケティングの誤った手法によっては、マイナスの効果を発揮することもある機能であるともいえるのです。


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