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枕崎鰹節、指宿鰹節(鹿児島県)
鰹節は、和食にはなくてはならない伝統的な食材で、その歴史は古く、わが国最古の書物「古事記」にも堅魚かたうおとして登場するほどです。 この頃の鰹節は天日干しされたものと考えられています。 鰹節の日本三大産地といえば、静岡県の焼津、そして鹿児島県の枕崎と指宿です。 指宿市は、鹿児島県西側の薩摩半島先端。錦江湾の入り口に面した港町です。 枕崎市はその西隣に位置し、円錐形の開聞岳を望む、いずれも黒潮が流れる太平洋に面した、カツオ漁をはじめ漁業が盛んな街として知られてきました。 黒潮の恵みを受けた好漁場である鹿児島県の太平洋側は、カツオが集まりやすい環境が整い、回遊するカツオを追って一本釣り漁が行われま...
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本場奄美大島紬(鹿児島県)
養蚕の適地である奄美大島では、古くから絹織物が作られていました。 その起源は定かではないものの、染色は本土で行われていた古代染色と同じ技法で、奄美に自生する草木を用いるもので、現在の本場奄美大島紬の染色のルーツとされています。 初期の大島紬は、手紬糸を用いて地機で織られ、島民が着用していましたが、やがて大島紬は薩摩藩への貢物として作られるようになりました。 明治時代に入ると、大島紬は商品として取引が開始され、人気を博するようになりました。 また、奄美大島独特の泥染めが定着し始めました。 1901年(明治34年)には鹿児島県大島紬同業組合が設立され、後に本場奄美大島績協同組合となりました。この...
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