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雄勝石、雄勝硯(宮城県)
雄勝石おがついしは、玄昌石とも呼ばれ、宮城県石巻市の雄勝町で産出される、黒色の堆積岩の層を形成する石材です。 このあたりの地層は古いものが露出しており、地質学的には古生代二畳紀(2~3億年前)にのもので、長い年月を経て固まった黒色硬質粘板岩です。 石巻や大船渡などには古い年代の石材が多く、過去には魚竜などの化石も発見されました。 雄勝石は、圧縮や曲げに強く、吸水率が低いため、永い年月を経ても変質しにくく、さまざまな用途に利用されてきた石材です。 雄勝石の採石の歴史 「雄勝石」は、室町時代の1396年頃にはすでに、硯石として宮城県石巻市雄勝地区で産出されていたと、古文書「建網瀬祭初穂料たてあみま...
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仙台味噌(宮城県)
仙台味噌は、仙台藩初代藩主であった伊達政宗が、味噌醸造所で作らせた味噌にならって製造されている味噌のことをいいます。米麹と大豆で作られた辛口の赤味噌で、風味高く、そのまま食べることもできるため「なめみそ」とも呼ばれます。 仙台みその由来の特徴 仙台味噌の由来は、伊達政宗公が仙台城下に、軍用みそを他に頼らず自給しようと考え、日本で最初の工場ともいえる御塩噌蔵(おえんそぐら)を設営し、味噌作りの品質向上に努めたのが始まりといわれます。 「仙台味噌」の名称は、仙台藩の味噌御用を勤めていた真壁屋市兵衛が、1626年(寛永3年)に、国分町にて「仙台味噌」の招牌を掲げたのが元祖とされています。 当時、米や...
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