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草加せんべい(埼玉県)
草加煎餅は、埼玉県草加市の古くからの名産品です。 せんべいの起源は実に、千数百年前といわれています。 元来、日本では糯(もち)、うるちを問わず、米を蒸したものを「飯」と呼び、これを搗いて潰したものを餅といいました。餅には生餅と、乾餅(ほしもち)があり、乾餅は別名堅餅とも呼ばれ、焼いて食べる保存食でした。 後に、乾餅の中に豆や胡麻をついて入れたり、塩味をつける塩堅餅が生まれ、これを焼いたものが後の「塩せんべい」で、草加せんべいのルーツとなります。 「草加せんべい」の歩み 草加せんべいは、元はこの塩せんべいでしたが、江戸時代になって、利根川沿岸で醤油が造られるようになると、焼せんべいに醤油を塗るよ...
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岩槻人形(埼玉県)
岩槻人形は、ひなまつりの雛人形、端午の節句の五月人形をはじめ伝統的な技術、技法で制作される人形です。 埼玉県の岩槻は、江戸時代中頃より今日まで人形の製造を行ってきた、伝統的な技術・技法と材料を使用して作る、繊細で豊かな表情をもつ人形のふるさとです。 雛人形や五月人形の節句人形のほかにも、能や歌舞伎など伝統芸能に使われる浮世人形の製作も行い、人形の頭、手足、衣裳、小道具などが分業によって作られています。 岩槻人形の歴史 室町時代の1457年(長禄元年)、太田道灌が岩槻城を築いて以来、岩槻は城下町として栄え、江戸時代になると日光街道と中山道を結ぶ日光御成街道の宿場町として賑わいました。 日光東照宮...
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