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赤間硯(山口県)
赤間硯あかますずりは、山口県下関市の赤間関、現在の壇ノ浦周辺で作られる伝統的な硯です。 宮城県の雄勝硯おがちすずり、山梨県の雨畑硯あまはたすずり、三重県の那智黒硯なちくろすずりとともに、日本四大硯の一つに数えられています。 赤間硯の特徴は? 赤間硯は、地元の赤間石から作られます。 赤間石は、山口県宇部市周辺で採掘される、赤褐色から紫色の輝緑凝灰岩です。きめが細かく適度な硬さがあり、墨を滑らかに擦れることから、硯の材料として最適です。 赤間硯はその美しい色合いと彫刻のしやすさから、実用品としてはもちろん、彫刻を施した鑑賞硯としても長く愛され、800年以上の歴史を持つ伝統的工芸品となりました、 赤...
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下関ふく(山口県)
全国に下関といえばフグ(河豚)が名物として名を知られていますが、下関では河豚のことを「ふく」といいます。ふくは福につながる、毒の処理した身をさらしに巻い て一晩寝かせ刺身を引くので「布久」という、等のいろいろな説があります。 「下関ふく」とはどのようなフグ? ふぐを水槽で生かし、身の締め方、独特の身欠き(さばき)方など、永年伝えられてきた技術が、今も河豚の一大集積地として他を寄せ付けず、南風泊魚市場で水揚げし、身欠きにされたふぐを「下関ふく」と称します。 日本国内に流通するトラフグのうち、天然物はわずか1割ほど。 フグ漁は、主に一本釣や延縄による釣り漁と、底曳網、定置網、刺網を使った漁とにより...
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