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京つけもの、京漬物(京都府)
日本人の食卓に欠かせない漬物の歴史は実に古く、縄文時代、弥生時代にはすでにその原初的な食品が誕生していました。 とはいえそれは食材の長期保存を目的としたもので、塩に食品を漬けるものだったと考えられています。 奈良時代の平城京では、「加須津毛」の文字が残され、酒粕などを使った粕漬けが誕生していました。 平安時代には食事にさまざまな漬物が並ぶようになり、室町時代から江戸時代にかけては精進料理や茶の湯とともに「香の物」として定着しています。 こうした歴史の中で、都のあった京都では、宮廷料理、寺院の精進料理や、盆地での京野菜の栽培などの背景もあり、農家の知恵と料理人の文化が織り交ざったさまざまな漬物が...
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西陣織(京都府)
西陣織とは、多品種少量生産が特徴の、京都・西陣で生産される先染(さきぞめ)の紋織物の総称です。 「西陣織」の歴史 京都で織物作りが始まったのは、桓武天皇によって平安京が築かれるよりも前の、5世紀頃のこと。 西陣の織屋は、平安朝以降連綿と続いてきた技術とともに、優れたデザインを今も発展させ続けています。 1956年に他産地との選別、デザイン保護の必要性から、西陣産地は証紙制度を導入し、西陣ブランドの保護を行ってきました。1976年(昭和51年)2月26日付で、国の伝統工芸品に指定されました。 登録商標「西陣」「西陣織」は、西陣織工業組合が定める証紙によって、登録商標を適正かつ明確に表示し、ブラン...
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