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草加せんべい(埼玉県)

草加煎餅は、埼玉県草加市の古くからの名産品です。
せんべいの起源は実に、千数百年前といわれています。元来、日本では糯(もち)、うるちを問わず、米を蒸したものを「飯」と呼び、これを搗いて潰したものを餅といいました。餅には生餅と、乾餅(ほしもち)があり、乾餅は別名堅餅とも呼ばれ、焼いて食べる保存食でした。
後に、乾餅の中に豆や胡麻をついて入れたり、塩味をつける塩堅餅が生まれ、これを焼いたものが後の「塩せんべい」で、草加せんべいのルーツとなります。

草加せんべいは、元はこの塩せんべいでしたが、江戸時代になって、利根川沿岸で醤油が造られるようになると、焼せんべいに醤油を塗るようになりました。醤油塗りの焼きせんべいが日光街道の名物になった理由は、草加の近辺では良質の米がとれ、良質の水と良質の醤油が身近にあったためといわれます。
草加せんべいは、奥州街道の草加宿で名物として知られるようになり、明治から大正にかけて地場産業として盛んに製造されました。パリッとした食感と、旨み、醤油の香りが草加せんべいの特徴です。

草加で作る「せんべい」は、昔ながらの製法で、100%うるち米を使用しています。
1987年(昭和62年)には、当時の草加地区手焼煎餅組合と草加煎餅協同組合(の問いに「草加せんべい振興協議会」)で公募した草加せんべいのシンボルマークが決定し、3つの楕円形は、それぞれ味・香り・伝統を象徴したもので、未来的なイメージを表しています。

商標登録第4224361号
登録日 平成10年(1998)12月25日
出願番号 商願平8-104886
出願日 平成8年(1996)9月19日
商標
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権利者 草加煎餅協同組合、草加地区手焼煎餅協同組合
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
第30類:せんべい

2010年代においても、草加市内には、煎餅の製造所や販売所が60軒以上も存在し、地域団体商標の登録も行い、地域ブランド化に取り組んでいます。

【地域団体商標】
商標登録第5053366号
登録日 平成19年(2007)6月8日
出願番号 商願2006-35599
出願日 平成18年(2006)4月18日
商標 草加せんべい
権利者 草加煎餅協同組合、草加地区手焼煎餅協同組合
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
第30類:草加市及びその周辺で生産されたせんべい

草加せんべいの製造に長年従事している職人のうち、高度の技術・技法を保持する職人を、草加伝統産業技士として認定する資格制度も設けられました。資格認定書を贈呈し、社会的評価を高めるとともに、後継者の育成と伝統産業である草加煎餅の次代への継承に寄与することを目的として創設されたものです。


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